新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

がたごと がたごと」 大人が読んだ みんなの声

がたごと がたごと 文:内田 麟太郎
絵:西村 繁男
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1999年04月
ISBN:9784494008872
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,497
みんなの声 総数 130
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 異界へ!?

    やはり題名が魅力的です。
    20年ほど前の作品ですが、まだ昭和の香りのする列車ですね。
    さあ、列車が出発して、到着したら・・・、???
    乗客が動物たちになっている!?
    だとすれば、その次もまた…。
    おばけ、江戸時代と、時空を超えるのが圧巻です。
    もちろん、絵でサブストーリーを読ませますから、
    じっくりと絵を楽しんでほしいです。
    まさにナンセンス。
    その世界観に脱帽です。
    幼稚園児くらいから楽しめそうです。

    投稿日:2019/11/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 電車に乗ったら…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    街の駅から、お客さんがぞろぞろと乗ります。
    がたごと がたごと
    電車は、街を抜け、緑広がる畑の中を通り抜け、山の奥へと、
    がたごと がとこと
    ここまでは、ありきたりな風景です。
    が、ついたところは『おくやま駅』
    そこで乗り降りするものは…
    そして再び、
    がたごと がたごと

    電車の型は、昭和を感じさせるタイプ。そして、色々な駅に着くのです。場所を越え、時代を越え、不思議な世界へと私たちを連れていってくれます。そして、そこには、お話の世界も広がっています。
    電車の持つ、不思議な魅力が、たくさん伝わってきます。

    投稿日:2009/01/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 西村繁男さん

    西村繁男さんの作品だったのでこの絵本を選びました。とてもユニークな電車に魅せられました。風景もとても凝っていて素敵だなと思いました。駅名もユニークで思わずクスリと笑ってしまいました。どの駅も特色があって見どころ満載でこんな電車なら乗客は皆途中下車してみたくなってしまうだろうと思いました。電車好きの方は勿論ですがそうで無くとも西村繁男さんの味のある素敵な絵に魅せられてしまうだろうと思いました。

    投稿日:2008/10/11

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「がたごと がたごと」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / だるまさんが / からすのパンやさん / どうぞのいす / おつきさまこんばんは / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

全ページためしよみ
年齢別絵本セット