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今正に、やんちゃっこの3歳5ヶ月の男の子の孫と、その弟の1歳6ヶ月の孫が、やんちゃっこです。でも自己主張が出来るように成長して二人共可愛い盛りです。日常の光景をみているような絵本に、何処でも一緒だなあと安心しました。とても似ている親子で微笑ましかったです。 絵もふにゃふにゃした線ですが、でもしっかりと伝わってきました。
投稿日:2018/04/16
面白いですね。どこの家庭でも見られるような光景なのではないでしょうか。というか、自分の家の中の事を見ているかのようでした。何だかんだ言っても親子はいつも最終的には仲良しですよね。値段は高いですがいい絵本です。
投稿日:2015/03/12
やんちゃっこシリーズ2、やっぱりどこかおかしい・・・ 大人が読んでいて「ふふ・・」と笑ってしまうフレーズが けっこうありました 寝起きの悪さは目の下の「クマ」で・・・・ これってやっぱり私たちが認識している「くま」とは違う生き物のような気がするところがまた良いのでしょうか・・・ ラストはいったいどこへお出かけかしら、非常に気になるお話でした
投稿日:2011/05/18
親は子どものことを思って,あれこれ口出しをする。 でも,子どもにだっていろんな言い分がある。 これから,うちの子も大きくなるとこんなやりとりがあるのかしら…。 どんなやりとりをした後だって,親は子どもが大好きで,子どもも親が大好き。 親子の絆って強いんだなぁということをほのぼのと感じさせてくれる絵本でした。 やっぱりいっしょにいられるって嬉しいね。
投稿日:2011/03/26
ネットで立ち読みさせてもらいました。 ヘタうまいタッチの絵で、とてもキャラクターに愛着がもてる絵本。 どこにでもいそうな母さんと子供がすごす日常生活を切り取っているだけのようですが、絵本のストーリーとしてみると、とても新鮮。 現実の日常では気づかない親子の愛情が、絵本を通して認識させられる感じがしました。この絵本を読んだ後、やっぱり子供ってかわいいなって思ったのと同時に、妻の子育てでの奮闘に対して感謝しなければって思いました。 我が子はまだ0歳ですが、自我が芽生えて絵本の中の子供と同じようなことを言い出した時に、この絵本を読んであげたいと思いました。 結局、お母さんと子供はどこに出かけたのかな?この先を子供と一緒に考えて楽しみたいです。
投稿日:2011/03/25
ハンドブックサイズの小さめの絵本です。 「やんちゃっ子の絵本」シリーズの2巻で、飾らない母子の会話が面白いです。 「わたしもこんなこと子どもたちにいってたかも〜」とか、「うちのママはこういう子というよね」なんて、母子で会話があるかもしれませんね。 ちょっと残念だったのは、2巻に出ている「こぐまくん」は1巻のぶたくまくんとは違うキャラですよね〜。 個人的な好みでいうと、出来たら、第1巻の登場人物たちを他の感でも使ってほしかったな〜と、思いました。 低年齢2、3歳くらいから、小学校低学年くらいまで、面白く読んでくれそうです。
投稿日:2011/03/14
大人っていつでも子どものやることをきめたがるものです。 そうして子どもっていつでも自分でやることをきめたがるものです。 理想としては子どもに決めさせてあげたいけれど、だけどやっぱり ママとしてはいばって決めちゃう(笑)。で、文句を言われたり するわけですね、子どもに。 大人はいばるし、子どもは文句言う。 それでもいいの。やっぱり仲良しだから。 一緒にあったかお風呂に入ったり、くっついて眠ったりして しあわせだもの。 描かれている椅子や、食器もスウェーデンっぽくおしゃれで素敵です。
投稿日:2011/03/12
ありますよね、こんなこと^^ いつもは大好きな お母さんの言うことが 聞きたくなくなったり、 自分が思ったことを 主張するようになったり。 それはきっと、成長の証。 「自分の気持ちはこうだよ!」 ってことを、 分かってもらいたいのですね。 それで怒られたら、 「どうして!」って 思いますよね。 大人だって、 そういう事で喧嘩してしまいます。 だから「自分の気持ち」が ちゃんと言える様になったことは 大きな成長のひとつ。 怒られて、喧嘩して、仲直り。 こうやって親子の絆も思い出も たくさん増えていくのだと思いました。
投稿日:2011/03/13
どこにでもありそうな、子供と母親の日常のやりとり。どうしていつもママが(大人が)決めるの?子供だって決めたい、という子供心が描かれています。もう少し子供の心を分かってあげないと、と反省させられます。 一緒に寝る時、お風呂に入る時、おんぶしてもらった時、こぐまちゃんの表情は本当に嬉しそう。わがままでママを困らせているけど、ママが大好きなんだな、と。わが子と重なり、本当に微笑ましい。でもこの絵本は子供に読んだら、子供が真似してこぐまちゃんと同じことを言いそう。キャラクターもユニークで、表情豊かで楽しめますが、どちらかと言えば大人向けだと思いました。
投稿日:2011/03/08
前頁立ち読みで1を読んで、 続けて2を読んでみました。 寝る前に本を読んでいるママとわたし。 読み終えて、「さぁ、寝る時間よ」となると 「いやだ、まだ読んでよ!」 これはどこの家でもある風景。 我が家でももう一回読んでとかよくあります。 でも、「だれがきめるの!」「ママが決めます!」の やりとりには笑ってしまいました。 ママもわたしも負けてないですね〜! 子供が「女の子」なようなので、我が家では未知の存在。 よく、女の子ママが「口が達者」と聞くことがあるので こんな感じなのでしょうか。 さすがにウチの息子どもはここまで反抗(笑)しませんが、 憎たらしい〜!!って笑えました。 魔の3歳児を迎えた頃。口が達者になってムカっときた頃に オススメです。
投稿日:2011/03/02
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