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いちじく にんじん」 大人が読んだ みんなの声

いちじく にんじん 案:大阪YWCA千里こども図書室
絵:ごんもりなつこ
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2012年09月10日
ISBN:9784834027440
評価スコア 4.29
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みんなの声 総数 13
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  • 読んだあとで、遊びました♪

     読み聞かせの会で、ペアを組んだ先輩が この絵本を読みました。そしてそのあと、このわらべ唄を使ってみんなで遊びました。

     子どもたちに、これらの野菜の中から食べたい野菜を選んでもらいます。その野菜を食べて(食べるまねをして)から、またわらべ唄をみんなで歌います。その時、食べた野菜は言葉に出しません。さらに、もう一つ食べて、また歌います。繰り返す度に、言葉に出す野菜が減っていきます。

     「いちじく、(×)、(×)、しいたけ、ごぼう・・・」という具合。これが とても楽しくて盛り上がりました。小さい子が多いと10個はたいへんなので、半分の ごぼうまででやります。最後に「ポン!」と手をたたくと調子が良くて、より楽しいです。ご家庭でもやってみて下さい♪

    投稿日:2017/01/16

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  • 福音館書店の0.1.2.えほんシリーズです。
    いろいろある中で、自分が気に行った本だけレビューしていきます。

    なんとなく子供の頃読んだことのあるような懐かしい気持ちにさせられる本です。
    いちじくにんじんさんしょ〜〜から「とうがん」までの10この食べ物が並べられていて、数がわかるようになったらなんとなく楽しんで読めそうな本だなと思いました。

    小さめな絵本で、なかなかいいなと思いました。購入予定です。

    投稿日:2014/07/24

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  • 『いちじく』はもう少し熟したのが好みです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    0歳から楽しめる『かぞえ歌絵本』です。
    1つ1つの野菜や植物が、とてもリアルに描かれています。
    特に『いちじく』!これ、すごくいです。
    しいて言えば、もう少し熟している感じの方が好みです(食べるのも、見るのも)。
    おはなし会の導入などにお薦めします。

    投稿日:2014/02/13

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  • かぞえうたというんでしょうか?

    私が知っているのとは少し違っていて、びっくりしました!
    むぎ、なす、はす
    が、本当なんですね。

    野菜の絵が本物みたいで、とってもおいしそう。
    新鮮さが伝わってくる絵ですね。

    とうがんって食べたことないけど、おいしいのかな?

    投稿日:2013/12/13

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  • 奥の深いわらべ歌

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳

    手まり歌、わらべ歌にあるようですね。
    1から10までの数を、語呂合わせで野菜に見立てて紹介します。
    いちじく、にんじん、さんしょ、しいたけ、ごぼう、むぎ、なす、はす、きゅうり、とうがん。
    伝承ですので、むかご、七草、白菜など、違うバージョンもあるようですね。
    調べてみると、聞いた事のあるようなメロディーです。
    でも、読んでいると素朴にメロディーになってくるような気がします。
    リアルな絵が添えられているので、嬉しいです。
    小さい子向けの作品として出版されていますが、
    登場する野菜はやや難易度が高いかもしれません。
    でも、だからこそ、耳で感じ取ってみる、というのが大切かもしれませんね。
    最後の冬瓜は、シンプルなフォルムながら、そのどっしり感が印象的で、
    絵本ならではの作品だと思います。

    投稿日:2013/01/11

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