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どいかやさんの作品という事で手に取りましたが、 少しテイストが違います。 漢字にふりがなもなく、淡々としたエッセイのような。 作者自身の実話が基になっているようですね。 ある日、机の下で死んでいた、子どものノウサギ。 ともあれ、埋めてあげなきゃ、という行動を淡々と描写します。 鹿皮色(ルーピースー)というのが印象的です。 花を飾り、埋めて上げ、土に還ることからの連想。 この感性が愛おしいです。 生と死が浄化された瞬間を感じました。 小学校高学年くらいから、そっと感じてほしいです。
投稿日:2023/11/20
ある日机の下でうさぎが死んでいたという、非日常的な設定をちょっと受けとめることができませんでした。 どうしてそこにうさぎの死体があったのでしょう。 絵本は、その謎解きで進行していきますが、肝心なのは、そのままにしておいてはいけないという、必然性でした。 少女はうさぎを埋葬しようとしたら、うさぎは日に当たって、鹿皮色に見えたのです。 神々しい姿を絵に描き、埋葬して、少女はうさぎを埋めた土がどのようになっていくのかを想像します。 少女が悲しみから解放されていく姿に美しさは感じるのですが、突然身近に死があったら、こんな気持ちにはなれないだろうな。
投稿日:2023/01/20
どいかやさんの絵本を見つけて、図書館で借りてきました。 朝起きると 机のしたで うさぎが 死んでいました。から始まるお話。 可愛いうさぎが寝ている表紙だと思っていた絵は、亡くなっていたのだと知って衝撃でした。 ルーピースーという可愛らしい名前も、鹿皮色という色の名前だと知り、驚きでした。 死というテーマのお話ですが、悲しいお話で終わってしまうわけではなく、優しい気持ちになれるお話でした。 死は、悲しいだけにものじゃないし、怖いものではないかもしれないそう思えました。
投稿日:2022/04/10
どいかやさんの描くイラストが好きなので読みたいと思ったのですが手に取ってみてドキッとしました。描かれているのはうさぎが亡くなっている姿。 「朝おきると 机のしたで うさぎが死んでいました」と始まるおはなし。埋めてあげる前にきれいな姿を絵にしようと、何枚も何枚もスケッチしていきます。 どいさんが暮らす森の家での実話なのだとか。自然や生きものに対する愛情が感じられました。
投稿日:2022/02/18
表紙のうさぎが、死んでいるとは思わなかったので、図書館から 借りてきました。いきなり、「朝おきると 机のしたで うさぎが 死んでいました」で、始まったのですごくショックを受けました。 まだ ほんの こどもの のうさぎにも ダブルショックでした。 1年もすれば ルーピースーは すっかり土にかえるだろうな・・・・ どいかやさんの絵は、優しい気持ちには、なれましたが。
投稿日:2019/11/17
うさぎの絵と持ちやすいサイズからか2歳の娘が図書館で選んできた絵本。 表紙や最初のページのうさぎを見て、 うさぎ、ねんねねえ。 と言っていました。表紙を見てなんとなく、死についての絵本かなと思っていて、まだ2歳の娘に読んでやるには少し抵抗があり、娘とはページをめくりながら動物の名前を言ったりしながら楽しみました。見返しの森のページもきれいです。 後から一人で読みました。 こころ落ち着いた時に読めば、自然な死の受け入れ方がとてもすんなり入ってきました。 死がテーマなのに、あたたかさを感じました。 ぼくじゃないよ、しらないよと言っていた動物たちもずっと一緒にいる。 絵を描いてあげたり、お花で飾ってあげたり。 命の尊さでしょうか。 他の方のレビューに静かな絵本とありましたが、私も、まさにそのように感じました。 静かな中に美しさを感じました。 落ち着いたところで、読んで欲しい絵本です。
投稿日:2016/05/09
あら、かわいい・・・ 素敵なタッチで描かれ てっきり眠っている・・・との思い込み 突然ながら 机の下で死んでいる・・・ ちょっと、ショッキングです 誰のせいでもなく・・・ でも、なぜ机の下? って、私はちょっと不自然に感じて 受け入れることが出来ませんでした 野菜・・・も、ちょこっと 受け入れがたい感覚があります 絵を描いてあげたり 花で飾ってあげたり きっとお食事しながら ルーピースーのお話をして・・・ でも、生前との接触はなかったわけで って思うのですが これが、別の動物だったら、どうだったんだろう・・・とか 邪推?ですかね でも、とにかく絵が素敵で 「死」に対するイメージは暗くありません
投稿日:2011/06/01
静かで、美しいおはなしです。 朝起きると、机の下で野うさぎが死んでいました。 なぜ、そんなところで死ななければならなかったのか… 誰も知らない。理由もわからない。 突然の「死」に驚くこともなく、 野うさぎの絵まで描いてあげようとする優しい女の子。 どうしてそんなに冷静でいられるの? ビオラやプリムラなどの綺麗なお花で飾られた野うさぎ。 「あ!」と思いました。 先日、娘が死んだ鳥を埋めてあげるのを見ました。 そう、こんな風に綺麗にお花で飾ってあげていました。 生き物は、やがて死に土に返ります。 今まで飼ってきたハムスターや金魚、虫たちも埋めてあげました。 おはなしは、土に返ったあとの「再生」もえがかれています。 どう「死」と向き合うのかは、皆違うと思いますが、 こういう考え方もあるんだな〜と勉強になりました。 ちょっと、小さいお子さんには難しいかもしれません。
投稿日:2011/03/23
どいかやさんの絵本が大好きなのでこの絵本を見つけたときは中を見ずとにかく読んでみたいという一心で手にしていました。 いつも優しいイラストに癒やされ、登場する可愛らしい動物や人物に魅了され・・今回はどんなお話なのだろう? そう思いながらページをめくってみると・・ 最初の一ページで胸がドキドキするのを感じました。 うさぎが死んでいるというところから物語が始まっているんです。 そしてこの絵本はいつものどいかやさんの絵本とは少し違うのかな?と思いながらも最後が気になり読み進めました。 でもさすがはどいかやさんだなと思うのは「死」というマイナーイメージのあるテーマでもマイナーには決して思わせない生きた軌跡を誇りに思わせられるというか・・命の大切さを感じさせてくれるというか 読み終わった後に悲しさではなく、すがすがしさを覚えました。 どいかやさんがどのような思いでこの絵本を書かれたのか是非知りたいと思いました。
投稿日:2008/06/30
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