世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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こうなるのか〜、と楽しく読みました。柳原先生の、かおかおどんなかおも、七福神もいいけど、こちらも素晴らしい。リズミカルな文章で、読んであげるのも楽しいし、十二支についての知識も蓄えられて一石二鳥です。
投稿日:2018/02/28
日本人なら知っておきたい「お正月」が「十二支」。 我が家の子供も,十二支を知ったのって絵本だった気がします。 子供がすんなり入っていける絵本の力はやっぱりすごいな〜と改めて思います。 年末年始にぴったりな絵本なので,クリスマスプレゼントにもよいかもですね。
投稿日:2017/12/21
お正月料理もよかったですが、一番気に入ったのが、最後に金屏風の前で、十二支が新年のご挨拶をしたのが、私は、丁度その時期に読んだので感動しました。絵も動物たちが可愛く描いてあるし、十二支の紹介を語呂合わせよくわかりやすかったです!孫たちにも読んであげたいと思いました。
投稿日:2017/01/07
柳原良平 画・・・ ん? サントリーの「トリスおじさん」の絵の方ですよね? なんか、みんなこっちを見ている感じで 目が合うんですよね(^^ゞ これが、なんとも魅力的です 子どもの頃 十二支のおはなしを父から聞いて 覚えたように思います みんな知っているのかと思いきや そんなことはなくって でも、なんか知っておきたい十二支のおはなし 今は、いろんな絵本にもなっているので 身近に感じますが こういう切り口もおもしろいですね 「新年会」(^^ゞ 言葉も、詩のような リズム感があるような みんなこっち見て 楽しそうです お正月らしさも出ています
投稿日:2013/02/17
十二支が集まって新年会、ということで、 それぞれの自己紹介が言葉遊び風に綴られた作品。 少し苦しい(難易度が高い?)語呂合わせもありますが、そこはご愛嬌。 何より、十二支の動物たちに親近感を持ってもらえそうです。 新年会ということで、そのシーズンに読むと、雰囲気バッチリです。 鏡餅、お屠蘇、お雑煮、祝い鯛、伊勢海老、お煮しめ、クワイ、数の子、昆布巻き・・・。 おせち料理も丁寧に描かれていて嬉しかったです。 程よく軽快な絵も楽しいです。 小さい子にも十二支に親しんでもらえそうです。
投稿日:2013/01/19
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