きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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毎日、毎日、同じ時間におなじこと。 そんな生活に、本当にうんざりしていると言う感じの 2階建てバスの運転手さん。 その彼のつぶやきが聞こえたかのように 非日常が、やってきました。 それからどうなるの?と、先が気になる絵本です。 ぼうけんがいっぱい待っていて なかなか、終わりそうもありません。
投稿日:2018/05/15
バスの運転手さん 朝 5時57分 紅茶を飲んで 6時に二階建てバスの出発 いつも同じ人が同じ場所でのる 当たり前の生活に飽きたのですね 「気球にのれたらなあ どこまでもいけるのに・・・・」 そこから バスは冒険の世界へGO! 夢を追っかけるたくさんの人 人 人・・・・・ みんなが バスをドンドン高くして 一年たつと 100階だてのばす バスの中ではパーティーが開かれてみんな 楽しそう プールまであって みんなの夢を乗せたバスは・・・ あ〜っ! なんと 故障したんです こんなオチになる そして、 夢はドンドン空の上へ そして 気球がバスを連れて雲の上へ なんという夢の世界を楽しんでいるんでしょう 雲の上で 雷さまにであって さらに 宇宙まで夢は広がるんでしょうかね 夢の世界は でっかく 大きいな〜 世界の人達がいっぱい 細かい絵 楽しめました!
投稿日:2014/08/22
「同じことの繰り返し」に飽き飽きして、いつもとちょっと違うことが起きる奇跡を楽しみたい。 面白いことをやってみたい。自分(作者)が楽しいと思うものを作りたい。という気持ちはよく伝わってきますが、 この作品は作者にとって初めての絵本ということで、 何となく、何となくですが、読者である子ども達が読んだ時のことまではあまり考えていないような感触を受けました。 悪くはないのですが、子どもたちの目線で見たら、もう少し違った描き方もできたのじゃないかな?と…。 しいていうなら、もう少し落ち着いて1つ1つの音連れた町や風景、バスが高くなっていくシーンを丁寧に描写して見せてほしかったです。
投稿日:2014/07/26
やっぱりいくら仕事だといえ、毎日同じことをやっていれば、飽きてしまう運転手の気持ちもわからないではないですが、平凡なことがいかに大事だったか、仕事をすることがどんなにすばらしいかこのごろ仕事をしてない私は思うのです。でも100階建てのバスって夢があってわくわくして楽しんでる私でした。絵を眺めていると夢が膨らみました。
投稿日:2014/07/11
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