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フィフィのそら」 大人が読んだ みんなの声

フィフィのそら 作・絵:村上 康成
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2005年03月
ISBN:9784893256294
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,891
みんなの声 総数 10
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  • 梅雨明けの頃に

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    梅雨の頃、カルガモの子フィフィはお母さんや兄、姉たちとはぐれてしまいます。
    天敵から身を隠すフィフィを、うしがえるのモーじいさんがそっと見守ります。
    やがて、フィフィは成長し、ついに飛び立つ日を迎えます。
    雨の光景やホタルの乱舞が、シンプルな絵で描かれますが、
    とてもよくわかります。
    いつもながら、各場面のアングルがとても秀逸で、生き物たちのリアリティを感じます。
    でも、生々しくなくていい感じです。
    モーじいさんの存在感もいいですね。
    ちょうど梅雨明けの頃に読むとぴったりだと思います。

    投稿日:2010/08/18

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  • 存在感のある表紙

    存在感のある表紙に惹かれてこの絵本を選びました。主人公の成長を見守れる素敵な絵本でした。カルガモの天敵がどの動物なのか、どんな食べ物を好んで食べるのかする事が出来とても勉強になりました。主人公の隣でいつも的確なアドバイスをするお爺さんの存在がとても素敵でした。御爺さんは生きてきて自分で経験した事をアドバイスできるのが素晴しいと思いました。御爺さんの素晴らしさを感じられる絵本でした。蛍の場面は圧巻でした。うっとりました。

    投稿日:2008/10/28

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