おさるのジョージ がっこうへいく」 大人が読んだ みんなの声

おさるのジョージ がっこうへいく 原作:M.レイ H.A.レイ
訳:福本 友美子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2006年04月
ISBN:9784001111040
評価スコア 4.35
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みんなの声 総数 25
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  • ジョージがいたらかわいいだろうな

    学校が始まる日、ジョージは特別のお手伝いとして、学校に行くことになっていました。
    送っていったおじさんは、帰りに迎えに来ると言って帰ってゆきました。
    わぁ、とっても心配ですね。
    でも順調にお手伝いをこなしてゆきます。
    お絵かきの時間、ジョージは色を混ぜて絵の具の種類を増やしてゆきます。これはなかなかすごいですね。でもちょっとハプニング。
    ジョージが失敗してしょんぼりなので、今度は子供たちが協力をしてくれました。ジョージみたいな子がいたらかわいいだろうなと思います。

    投稿日:2016/12/11

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  • 学校の授業に、さるがいるといないじゃ

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    授業の楽しさが全然違いますよね。お手伝いしようと思ったつもりが全部裏目に出てしまったものの、思いやりのある子供達に救われたジョージ。私もジョージが学校に来てくれるなら登校拒否にはならなかったのに!なんてね。笑

    投稿日:2015/03/13

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  • ジョージ

    おさるのジョージシリーズが好きなのでこの絵本を選びました。主人公が心から学校を楽しんでいる様子が伝わってくる描き方が良いと思いました。先生たちがとても寛大な心で主人公に接しているのが素晴らしいと思いました。何にでも疑問と興味を持つ事の大切さを教えてくれる絵本でした。人生を楽しむコツとエッセンスを主人公から学びました。

    投稿日:2010/01/11

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