いもとようこさんの絵がかわいいので よんでみましたら
浜田廣介さんのおはなしは 大正10年のお話に 「いないお母さん」という童話があったそうですね、 後書きで知りました
この絵本ではさるの先生が ホウの葉の本で みんなにお話しているんです 、 お母さんが 買い物に行って帰ってこなかったら 大変ですよね
だって 子供はお母さんに守られて お母さん大好きなんですもの。
リスが 心配になって うちに帰ったらね
お母さんが どんぐりのカーテンの中で 編み物していました、
よかったね! りすさん
まだ 子供たちには 読んでませんが 3歳ぐらいならこの気持ち分かるような 気がします。
お話会で読んでみます。