保育園のみんなで大きな魚を食べます。
子供たちの喜びように、こちらまで楽しさが伝わってきます。
大きな魚はちょっとリアル。
めだまもギョロッとしていて、歯もついています。
子供たちの手から離れ、ふふふふ・・と不敵な笑いを浮かべる魚はちょっと不気味で、娘も思わず「おばけー!」と呼んでいました。笑
お魚を焼いているときには「あちーよー(熱いよ)」と注意したり、みんなで食べるときには一緒に「いただきます」をしたり、娘も保育園の仲間になっているようでした。
みんなにキレイに食べてもらった魚はうれしそう。
「魚を喜ばせるために、ちゃんときれいに食べようね」と言うと、娘もうなずいていました。