三びきのこぶたのお話のようだけれど・・・・
はじめから おもしろい お母さんはベットで「そろそろ ひろい せかいに でておいき・・・・」親として 子育てのポイントですよね。
「じぶんたちの うちを つくりなさいな。」と言ってるお母さんオオカミの 顔が笑えなすし、ヘアーカーラーしてる絵がユーモアたっぷりですね!
レンガの家なら大丈夫と思ったのに・・・・(クロッケーして遊んでいたのに・・・)
わるい 大ブタの顔が 怖い! 煉瓦の家をハンマーで壊したり
電気ドリル ダイナマイトとだんだんエスカレートするの、怖いな〜(ダイナマイトはないでしょう・・・・)
破壊するの! かわいいおおかみは 壊されても 又家を作り直すの、みんなの協力も ありがたいですね! 優しさと 相反する大ブタの悪さの対比(いいものと 悪い者は いつも同時に存在するものですね)
ところが 作者のいいたいことは、 花の香りで 悪い大ブタが なんと優しいブタになるなんて こんな展開だとは 思いもよりませんでした!(悪い者も 本当は 優しくなれるんだね 作者の言いたいことですね)
それに おもしろかったのは、オオカミたちは 家を壊されるとき必ず きゅうすをもって逃げるんです・・・・
最後に美味しいお茶しているので あ〜 それほど大事な きゅうすなのね! 意味が分かりました
おもしろいお話でした!
絵が愉快でした!