3〜5歳児に読みました
お化けにはまっている子どもたちは、またまたお化けの絵本に興味津津
これはヒロシという男の子がタコ焼きを食べようとしたら、転がって、追いかけていると、不思議な世界の入り口に・・・・
石津さんの言葉遊びがイラストとマッチしているのが面白い!
そしてどこまでいっても「たこやき」があるんですね〜
子どもたちの視力に脱帽です!
タコ焼きだけを探す競争するぐらい、この絵本だけで色んな読み方で盛り上がってしまいました
墓にも前のページにいたおばけが隠れていたり、へんな赤い天狗のような生き物がいたりと、何度見ても楽しめる絵本です
読み聞かせにもお勧めです