「夏」といえばこの絵本!と小耳にはさみ、さっそく借りてきました^^
「ぼく」が語るような文章と、イキイキとした絵が、読んでいる私達を、あっというまに「まほうの夏」に引き込んでしまいました!
「ぼく」と「おとうと」を通して、子供達は本当に魔法にかかったかのようなわくわくする夏を疑似体験し、私は懐かしい子供の頃の夏を見ているような気分になりました^^
1ページ1ページが本当に、驚きと発見で、「山の中ってこんな感じだったなぁ」とか、「夕日ってこんなにきれいっだったんだな〜」と感じました。
今年はこんな夏にしたいなぁ…