先日 桂文枝の落語を聞いて ゲラゲラ笑いました
最近は 創作落語も講演されていて 今の世相の笑いのツボを見事に落語にされていました
この落語家の 桂 かい枝さんは 外国でも落語を広めたいという夢を持って 外国でも講演されています
この絵本の 動物園
なかなか おもしろい 楽して 働いて金儲けできたら 言うことない
そんなにうまくいかないものですよね
これは 読んでみると わかります
流石 落語
関西弁で声をだして 読むと 効果ありです
やんちゃなおとこのこが 石投げる場面も お母さんの会話も笑える場面です
ライオンのなかなかの迫力は子ども達にも伝わりますね(絵本のよさ)
やはり 落語で 聞くのが一番かと思いますが
笑い それは 人を元気にさせる物ですから
英語で読むのは 私 ちょっと時間かかりますが・・・・・・
英語の堪能な人は楽しんでください
オチは笑えますよ!