最近 京極さんの妖怪えほんを図書館で見つけて読んでいます
ことりぞ 私が小さかった頃 「遅くまで外で遊んでいたら ことりにさらわれるぞ」と大人から言われたのを思い出します
ことりぞとは 島根県に伝えられる子どもをさらうと言う言葉ですから おなじだなあ
それにしても 山科さんの絵はどこか古風でもありお面をかぶったおんなのこが 不気味でもありました
そこに現れた 黒猫 存在感があるんです
古くて 壊れた家 これだけで おばけが出てきそう
「なにかいますか?」 「なにもいません」 「そうですか」
おきつねさんがにらんでいる
なんだか 京都の伏見稲荷の千本鳥居の中を 夕方に訪れたらこんな感じかな〜
にゅっと出てくる手のこわさ お面をはずした女の子の驚きの顔
インパクト大ですね
子ども達には 怖いお話ですね〜
それにしても見事な絵でした(日本画を見ているようで・・・・)