326さんのイラストと、それに添えられたまっすぐな言葉に励まされ、パワーをもらった10代の私からすると、まずは懐かしさとともに、なんだかくすぐったい、恥ずかしい気分に。
若気の至りというか、、、
今回のお話もまっすぐですが、”絵本”として読むとなんだか子どもとは一緒に読みたくないかなぁ。。。
長いですし、深いような浅いようなよくわからない話の展開で、しかも半分くらい、主人公が血を流しています。
あんなに大好きだった326さんのまっすぐな言葉やスタンスに、共感できなくなった私は、なんだか汚れてしまった大人なのでしょうか。。。
いろんな意味で、切ない気持になりました。