他社のドリルと比べると、1ページあたりの問題数が多く、お子さんの達成感は感じやすいと思いました。がんばった後には、できたね!シールを貼って、自分へのご褒美が出来るようになっています。
そして、もう1ページ頑張ろう!と思えることでしょう。
1ページの中に、前のページの問題も含んでいるので、復習しながら次へ進める公文らしいスモールステップの問題構成になっているので、忘れるのが早い幼児にぴったりの良いドリルだと思います。
まずは数字の並びを知り、「○の次は?」の問いかけから、足し算へと理解できるよう導きます。