長女を出産した時にお祝いに頂きました。クリスチャンの方だったので、絵本を頂いた時は、その方らしい選択だなと思いました^^
娘に読むようになったのは2歳ぐらいからだったと思います。
内容は、物語という感じではなく、メッセージが込められた絵本という感じです。
絵は貼り絵のなっていて、可愛らしいです。
娘が「この雲、車になってる!」と言った時は「あ!本当だ〜♪」と思わずにっこり^^
題名にも書かれているように、絵本の中では「神様」が何度も出てきます(言葉だけで、絵はありませんが…)
『赤ちゃんは生まれてくるときに神様から贈り物をもらう』『神様ありがとう』という発想にはあまり共感が持てなかったのですが、赤ちゃん一人一人に個性があり、後にその個性のおかげで素敵な成長へとつながっていくという考え方はいいなと思いました^^