「悩み解決部」を立ち上げた高校生男女3人が、生徒たちから持ち込まれた悩みを解決するお話。
導入部は、高校の入学式のようすがコミック仕立てになっています。
読み始めた時は、1編が5分程度で完結するためか、描写が物足りなく感じることもありました。
学校の朝読書で読んでいる娘は「慣れれば気にならなくなる」とのこと。
なるほど徐々に、学園の情景や高校生たちの雰囲気がわかってきて、面白く読めるようになりました。
鬼道先生と奥さんの話は、奥さんの側からは描かれていませんが、彼女の心情がよくわかりました。
出版社の内容紹介に「どこから読んでも楽しめる」とありますが、やはり前のページから読んだ方が、読みやすいと思います。