はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
絵本ナビからのメルマガでこの本のことを知り、読んでみました。いやぁ、読後感の悪いこと、悪いこと。それは、だれもが多かれ少なかれ人生の中で一度はやってしまった覚えがあるからなのかもしれませんが... 偽りで人を陥れることのたやすさを改めて考えさせられました。 銀色のライオンがその後どうなったのか、心配です。 林木林はなぜこのストーリーを書いたのでしょうか。社会に対する告発? それとも警告?
投稿日:2018/01/30
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