臨時休園中にたまたま借りていた、この本。
家遊びのヒントに、本当に役立ちました!
粘土の遊び方についてのアイデアが満載で、粘土好きのうちの子供にはヒットでした。
大人も考えつかないような自由さが、片桐仁さんの発想にはありすごいなと思わされました。
さすが、世界規模で展示会をするほどのアーティスト。
どちらかというと、男子目線のセンスで紹介されていますが、女子っぽくアレンジもできそう。
家にある物と粘土で、どういう面白い作品が作れるかといテーマではありますが、粘土でなくても家にあるもので工作をして楽しむヒントにもなりそうですよ。