この絵本は、しょうたという男の子が、おじいちゃんと一緒に
大豆を育てていく絵本です。
しょうたは実は、なっとうが嫌いなんです。
でも、大豆は大好き!!
おじいちゃんが、大豆をいろんなかたちで、食べさせてくれる
のです♪
最後につくってくれたのは、なっとう!!
しょうたはドキドキしながら食べましたが、おいしかったんです♪
一生懸命つくってくれているものは、やっぱりなんでもおいしい
んですよね!!
我が家の娘も、しばらくなっとうから遠ざかっていましたが、
この絵本を読んでから、また食べるようになってくれました♪