UMA(未確認生物)という言葉も、すっかりお馴染みになりました!
そんなUMAの迷路や探しあそび。
単なるあそびに留まらず、UMAの写真や想像図、簡単な解説もあるところは、オカルトに興味津々年代の小学生には、たまらないカンジですね。
予想通り、うちの娘も食いつきました。
謎も多く危険なUMAですが、たかいよしかずさんにかかれば、危険度100%UMAでも、なんか可愛い(笑)
色々な表情やポーズをきめてて、楽しいです。
すごろくのページは、私も娘と一緒に遊びましたが、ふつうのマスにもちょっとしたおまけがあったりして、楽しかったです。
イロイロ楽しめる一冊です!