おばあちゃんが 大きな町に引っ越したんです
ぼくは お父さんに送ってもらっておばあちゃんの家にあそびに行くのですが・・・・
大きな町は にぎやかすぎて 人がいっぱい ぼくはにぎやかな町が好きになれません
だけど、おばあちゃんは ぴったりの ばしょなんだって。
そんなおばあちゃんが 夜ぼくがねむっている時に 編んでくれた赤いマント
そのマントをはおると 不思議なんです
スーパーマンみたい? 元気になる赤いマントは魔法のマントみたいですね
そして 町のにぎやかさの中に みたこともない おもしろい物に すごいなあ!(感動するのです)
ばあちゃんが うきうきする気持ちがわかったんです(ぼくはおばあちゃんの理解者ですね)
町の良さ 田舎の良さ、それぞれにいいところがあるんですよね
そこに住んでいる人が住みやすい町 楽しい町だと感じる事なんですね