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はじめてのクリスマス

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びくびくビリー」 かおりせんせいさんの声

びくびくビリー 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:灰島 かり
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2006年09月
ISBN:9784566008465
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 35
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  • 安心感を求めて・・・

    心配性のビリーは、おばあちゃんから「心配引き受け人形」をもらって
    心配事が解決したと思ったら・・・また新たに心配事が!!

    子どもたちは「そんなんじゃ、いつまで経っても心配ばっかりだよね〜」
    すこし冷やかしたりしてますが、ビリーがどうして心配ばっかりしてるのか?
    その様子を描いたぺーじに戻ってみると、自分たちも日頃感じてる
    ちょっとした心配事に似てたりして、「そっか〜、そう言うことなら・・・」

    誰でも、1つは持ってる心配事。その解決法ユーモアを交えて紹介してるビリー。
    安心感を求めて、少々やるすぎかな?ってちょっと感じました。

    投稿日:2007/09/13

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