「おじいちゃん・あばあちゃん」の本を
探していたところ、表紙の絵が絵画のように
きれいで見とれてしまって
借りました。
おばあちゃんはたくさんの荷物を抱えて
私の家に泊まりに来ました
赤ちゃんの私から、そうだな〜
10歳くらいになった私までの成長を
おばあちゃんが世界中の動物や風景と比べて
愛情いっぱいで表現するのです
世界中をたくさん見てきたおばあちゃんが
孫の私をこの広〜い世界よりも愛してる
気持ちがステキな絵もあわせてじんわり伝わってきます
世界中を旅してる絵のなかに
小さくおばあちゃんが描かれてるところも
かわいらしい♪
最後の私の言葉もステキです★☆