まあちゃんのシリーズが大好きな6歳の娘と読みました。
まあちゃんで一番最初に読んだ絵本は「ながいかみ」ですが、
「まほう」と「エプロン」も大好き!
この二つはまあちゃんのお母さんが出てきますが、
まあちゃんがお母さんにとーっても愛されて育っていることが
ほんわかと伝わってくる素敵な絵本です。
「ながいかみ」では妹が10人生まれるといっていたまあちゃん。
「まほう」にも「エプロン」にも妹らしき子供は見当たらないので、
妹10人計画は進んでないみたいですね(笑)。
今回はお友達のみーちゃんはーちゃんは最後に出てきます。
メインで出てくるのは、まあちゃんと、
森の素敵な動物たち。
最後には本当にうれしくなるようなオチ付きで、
やっぱりまあちゃんのお話っていいな☆と思う一冊です。