遠足の前に読む機会があったので興味深々で聞いてくれました。
表紙からもうお話がはじまっていて田島征三さんの画面いっぱいの迫力ある絵にかなりドキドキします。
遠足バスに乗り遅れ、次のバスに乗ったらしらないまちについたのですが・・・・
このまちが『ありえない!!』不思議というかぶきみという
笑いたいような驚きのような町でした。
「明日の遠足・・遅れないでね」と終わったら元気な子たちは『遅れて・・しらないまちに行ってくる〜』とワクワクしてました。
絵本ナビの紹介文を読んでいたら小さい子でもOKとあったので・・今度3歳さんにも読んでみようと思っています。