「大草原の小さな家」
娘たちが小学生の頃、家族でそれは楽しみにテレビを見ていました。
たくましい、冒険心あふれるお父さん。優しく美しく、妻として、母としてのバイタリテイーに満ちたお母さん。
厳しい生活を学びと遊びの場として成長する子供達。
わくわくと楽しく、ハラハラと心配し、私たち家族も一つになって一喜一憂できたのはこの番組だけです。
もちろん、本も全巻揃えました。
それを安野光雅さんの絵で読むことができる。
それだけで心が躍ります。
まだ読んでいないのに、思わず、レビューを書いてしまいました。
手にするのが楽しみです。