どういう展開になるのかハラハラしました。
お誕生日の主人公なのに、夜中に突然変な生き物に起こされて、「早くこいよ!」と言ってくるからついていった場所で、出会う生き物、あう生き物、みんなプレゼントをせがむから、なんとか苦心して物をあげるのです。もう無いって言ってるでしょ!っていってあげたくなる。だんだんかわいそうになってきたけど、
幻想的で主人公の女の子も最終的には満足した誕生日だったみたいだったから、ほっとしました。
出てくる動物も変わった生き物たちが普通選らばないだろうという川辺の生き物。それがおもしろかった。