娘が一番最初に興味を持った絵本です。初めて、最初から最後まで読んで(見て)いました。1歳になった今でも、読んでとせがみます。ボロボロです。
ぶたさん、ことりさん、わにさん、ぱんださんなどが登場し、最後は人間の子どもです。みんな、まだまだ眠たくありません。でもお父さんやお母さんが、抱っこしたり歌を歌ったりすると、だんだん眠くなってくるのです。
ほかの「ねんね」系絵本は、お母さんばかりのように思います。こちらは、お父さんも同じだけ登場します。
0歳で全然寝付けなかった時、この絵本を読んでから寝かせていました。効果的です☆
あとで知ったのですが、政井マヤさんも寝かしつけに使われていたようです: