別々の学校に行ったものだから、あって話がしたいと思っても
約束をしなければなりません。ワ二のカイくんは、うさぎのウーの
ことが好きなので、デートするには約束をしなくてはなりません。
電話はおうちの人が出たら恥ずかしいので、手紙に、日曜日の
第3候補まで書いて出しました。やっとあえることになって、ウー
は、カイくんのためにお洒落してお弁当とプレゼントのポシェット
まで作ってくれてました。女の子は、よく気がつくし、ちょっぴり
おませだなあとおもって読みました。次の日の約束をすれば、よ
かったのになあと、思いました。カイくん、段々慣れていくから
大丈夫だよ!(笑)微笑ましくて、遠い昔を懐かしく思いました。