新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

おおきくなったらきみはなんになる?」 クッチーナママさんの声

おおきくなったらきみはなんになる? 文:藤本 ともひこ
絵:村上 康成
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2018年02月19日
ISBN:9784061333475
評価スコア 4.63
評価ランキング 3,635
みんなの声 総数 7
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  • 旅立ちのときにエールを送る

    タイトルが気になり、手に取りました。
    「なりたいものは、きっと、いっぱいあって、みんなちがう」と始まるストーリー。お花やさん、お医者さん、サッカー選手……。
    そして「きみはなにがすき?きみはなにがしたい?」と問われます。
    未来のある子どもたちに向けたエールのような作品。卒園などの旅立ちのときに読んであげたいなと思いました。

    投稿日:2024/09/17

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