世界一大きな大男は、あまりにも大きすぎて
町に住む事ができなくなってしまいました。
(さ〜て、どうしよう!)
大男はだ〜れもいない島にいっちゃった!
そこではたった一人なんで自分のイビキの音しか
聞こえないんだって。
(ちょっとかわいそうだね!)
でも、ある嵐の夜に一人の男の船が大男が住んでる
島に流されて、良い洞穴を見つけて住むことに。
でもね〜、そこは・・・
2人は共同生活を始めますが
何だかおかしな共同生活!さあ、2人はどうやって
共同生活を始めるんでしょう?
ちょっとわくわく、でも何だか子どもたちには
想像が付きにくかったようで・・・
評価は☆☆☆にしました。