エリオットは、小さなゾウで、その小ささがもとで、不便を感じながら暮らしています。
この、小さなゾウは、子供だろうか、と思って読んでいると、私の小さな息子が、そう言えば、私がないない、と探しているものを、すばしっこく見付けてくれたことがあったなぁ、と思い出しました。
そんなとき、私が喜ぶのを見て、息子は自信にあふれた満足げな顔をします。
小さいからこそ、その目線で見つけられることはあります。
エリオットも、小さいからこそ、困っているネズミが目に入り、ネズミを助けてあげました。
新しい友達ができた喜びだけでなく、小さくたって、自分も誰かを助けられるし、またネズミにも助けてもらえた、という、幸せをかんじられるお話でした。
とにかくエリオットがかわいかったです。