あかちゃんが、乳母車ごと、海の中へ・・・・・・・・
信じられません!
どんぶらこっこと
うみのうえ。
ひとりぼっちじゃあなあったのは、よかったのですが、
甲斐甲斐しくお世話をしてくれるのは、よいのですが、
嵐になったり、魚に引っ張られたりして、
読んでいてもハラハラ ドキドキでした。
赤ちゃんを助ける町中の玩具たち・・・・・
おねえちゃんたち・おかあさん・おとうさん・おじさん・おばさん・
近所の人たちに囲まれてあかちゃんがにこにこ笑って・・・・・
やっぱり、絵本だとわかっていても信じられません!
でも、無事でよかったです!
それで、やっと人形たちの存在に感謝できました。