シカクさんはきまじめでコツコツやるタイプ
一人でも 仕事できそうかな?
そこへマルマルさんが登場して シカクさんを褒めて 天才彫刻家と言うんです
笑えるな〜
シカクさんは マルマルさんにたのまれた 岩をマルマルに彫刻しようと 真面目やるんです〜
雨が降っても がんばるシカクさんのきまじめさ ちょっと 頭が下がりますよね
そして「ぼくは いわなんか けずれへんねん」 「ぼくって なんやねん?」
自分を見つめるところも まじめですね
対して マルマルさんは ちょっと 間が抜けてるところが
かわいい!
おもしろい シカクさんとマルマルさんの 対話でした