細谷亮太氏の本関連を読んでいて
この絵本は初めて・・・かも
キャンバス地なのでしょうか
やわらかい絵の雰囲気
自分が「白血病」って
知らなかった男の子
写真を見てから
担当のお医者さんからおはなしを聴く
という展開です
知らないくらい元気に成長していたことに
感謝
なんでしょうね
病気って、身近に健康な人ばかりいたら
よくわかりませんよね
その方がいいのでしょうが
そういう子ども達に、想像の世界でいいので
この絵本を通して
病気とたたかっているこどもがいること
健康って大切なんだ!
って、気付いてほしいです
細谷先生のこどもに寄り添う気持ちが
伝わってくる作品だと思います
あとがきも
読んでくださいね