オオカミだー!
どこかで聞いたお話 オオカミ少年?「オオカミだー」と嘘をついてみんなを騙して とうとう本当のオオカミが出てきた話 子供の頃に 聞いた話です。(アメリカでも同じような話があるんですね)
うさぎのシモンは、いたずらっこ やりたいほうだい「オオカミだー」と ママをおどかして やりたいほうだい しほうだい。
シモンのいたずらっぽい顔(二本歯の顔が おもしろい)
幼稚園でも やりたいほうだい しほうだい
ここまでくると ちょっと おしおきしたくなるのです・・・・ いたずらが過ぎるよ!
おしっこ してると・・・あっ!「オオカミだぁー」
さすがの いたずらっこも こわごわ・・・(おしおきが きいいたね!)
やっぱり こわいものね 逃げている姿・ 笑えてきますが、 まあ みんなを こわがらせて いたずらが過ぎたから 仕方ないよね。
「オオカミだー」てさけんでも 誰も信じてくれないものね
やっぱり いたずらや うそは やりすぎたらこうなってしまうのかな?
おおこわい〜!
パパがおしおきしたのだ こうでなくっちゃね パパはすごい!
ところが こりていないのだ・・ シモンはママをまたおどかして
こりないな〜 シモン!
でも、また こわいことあるぞ〜(なんだか シモンのいたずらに 負けじとしてる気がします)
子供に読んであげたら どうおもうんだろう?