どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
前作は「落語は読んでも面白い、だから寄席に行ってみたくなる」というコンセプトを感じましたが、今回は「落語は絵で見ても面白い!だからもっと落語を知りたい」という感想をもちました。 山口晃さんの絵がかなりの迫力で、しかも「粗忽の釘」の噺は漫画になっていて面白く読めます。 表紙・裏表紙に描かれている家族の顔は、全員、一之輔さん似で、一人の噺家が登場人物全員を演じる落語を表しているようですが、中でもおかみさんの顔が、忘れられなくなりました。
投稿日:2019/09/02
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