赤ちゃん時代には何でも食べた息子。
でも、2歳になろうとする頃から段々と好き嫌いがハッキリしてきてしまいました・・・。
そんな頃、ミキハウスのお店へ寄った時にこの絵本を見つけ購入しました。
当時息子が嫌いだった、食べものがちょうど物語の中心となってでてきていたので、ちょうど良かったです。
「もしブロッコリーを食べたら、パパみたいになれるんだよ!」
食べたら、お野菜達もみんな喜んでくれるよ!
などと話ながら、食事をしたこともありました。
当時、息子は「キライだけど、食べてみようかな!?」という気に少しなったみたいです!
好き嫌いがあるお子さんには、お勧めの絵本ですよ。