ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
一緒にページをめくるなら赤ちゃんからでもオッケーです。 でもこの絵本、言葉のボキャブラリーが増え始めた子どもと一緒に考えながら読むのなら、3歳4歳くらいがおすすめなのではないかなと思います。 はっぱがヒラヒラと落ちる様子は、もしかしたら子どもの言葉にしてみれば、パラパラかもしれませんし、ちらちらかもしれません。 想像しながら音を考えるという経験、子どもの頃にとっても大切だと思います。 シンプルな絵と言葉だからこそ、より子どもの発想を大切にできる絵本だと思います。
投稿日:2016/11/08
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