我が家にある本は、私が独身の頃、自分のために買ったもので、文字がないものです。
優しくて暖かくて、書店で平積みされているのを見て、とても気に入って買いました。
最近のものは、文字があるのですね。みなさんの感想を読んでいると、詩的なもののようですね。
ずっと前から本棚には入れていたのですが、最近、娘が読んでと持って来るようになりました。読んでと言われても文字は無いし、絵から推測される内容で、創作してよんでいます。
私の読み方は、全然詩的ではないです。
『「ぶーらんこぶーらんこ」「ぎゃはははは」「ぐーるりんぱ」ぷちん、「あ、きれちゃった」ひゅーっ、ドッボーン』
ってな感じ。楽しい感じに読んでいるためか、3歳の娘もお気に入りです。
本当の文は、全然違うんでしょうね。
文字が入っているものがどんな文なのか、気にはなります。
いつか読んでみたいです。
私自身は詩的なものは大好きなのです。