「リサとガスパールにほんへいく」が出ると聞いて1年。
日本語版をいまかいまかと待っていました!
リサの家族とガスパールが飛行機にのって本当に日本にやってきた!
すごい。
私の中では、大物ミュージシャン来日、ハリウッド俳優来日よりもオオゴトです。
しかし、子供たちはクール。
絵本のストーリーとしてとらえているようです(ある意味当たり前ですが)
ふくしまさんという、安易な名前の日本人が登場します。
リサトガスパールのせいで、ふくしまさんは散々な目にあいますが 彼らのキュートさにやられてしまい、常に優しいのはさすが。
いたずら盛りになってきた我が家の娘達(5歳と3歳)
初めてリサガスを読んだ時はブラックなおもしろさがわからず[?]顔でしたがいまじゃ読んであげると大爆笑です。
一緒に笑える日が来て、ママ嬉しいよ。