昔、アイスクリームを作る機械(おもちゃ)を生まれて初めて親にねだった事がありました。
それほど、白くまとソフトクリームって合うイメージがあると思っている私は、この絵本を見つけた途端に手にとりました。
想像していた以上に、絵本の中でソフトクリームが美味しそうで、子どもでなくても食べたくなってしまったほど。
何をしにきたか忘れてしまったシロクマパパでしたが、子どもが「そんなん忘れるわけないやん」と一言。
それほど美味しい物を忘れてしまうなんて〜って気分だったのでしょうね。
全く別の物を買ってしまってるシロクマパパにくすくすと笑っていました。
私は、最後にお金が足りなくなるんじゃないかとハラハラしていました。