マンホール界は今本当に活況で、どんどん新しいデザインのものや新しい技術を取り入れたものが作られています。
ですからこの本に掲載されていないマンホールも沢山あり、見ごたえがあります。
残念ながら人を呼ぶために一枚しか制作されていないものもあったりしますが、この本に掲載されているマンホールの多くは実際に道路に埋め込まれているものも多くあります。
郷土の風景に親しんだり、伝統を知ったりすることが出来る良いきっかけになると思うので、身近にあるマンホールをこの本で見つけて、ぜひ探してみて欲しいなと思います。