メアリーとルーイは
寝る前におじいちゃんにお話をしてもらいました。
怖くなかっただろ?というので
二人とも平気そうでしたが、
いざ寝る時間になったら
二人はとても怖がっていました。
勝手に想像を膨らませ、
いないおばけをいると訴えます。
子供あるあるですね。
カーテンの隙間からもれたあかり
ぎしぎしとなる床の音など
この二人にとっては怖いものになります。
おじいちゃんのところへ行き
おじいちゃんの子供の頃の話を聞きました。
おじいちゃんの小さい頃の絵は
黒い髭が生えてて、おじいちゃんみたいでした。
最後のオチがとても好きです。
そんなおじいちゃん、いいですね。