仲良しのお友達はきょうりゅう大好き、その影響もあってきょうりゅう物の絵本を選ぶことが多いこの頃です。
きょうりゅうぺぺはイグアノドンの子供。この絵本はシリーズ3作目です。
7匹兄弟でしたが今では4匹になってしまったそう。
まだ産まれて3ヶ月で半数近くになってしまうのだから、この地代の過酷さがよくわかります。
ぺぺ達イグアノドンは群れで行動しているそうです。
草を求めて移動のたびに出るようです。
ぺぺははじめて兄弟以外のイグアノドンの子供に会いました。
次女が幼稚園に入園したばかりなので、なんか似ていると感じてしまいます。
けんかみたいだけど、なんだかんだで仲良しに。
そんなところも小さい子供のやり取りと同じようで恐竜をとても身近に感じます。
シリーズまだ続くので楽しみに読んでいきたいです。