何でも願いがかなう「まほうのどんぐり」を飲んだコブタが、
「あぁ、◎◎したいな」とか「◎◎だったらいいのに」って
色々とかなえていくという不思議なお話。
農場から街に出て、喫茶店でケーキを食べて、
乳母車に乗ってその赤ちゃんの家で一緒に遊んで・・・。
コブタの「◎◎だったらいいのに」はどんどん膨らんでいきます。
そりゃ、何でもその通りに出来たら楽しいかもしれないね。
次男も兄ちゃんも目がキラキラしていたもの。
もしもその「まほうのどんぐり」が公園に落ちてたら・・・
子供たちに見つからないように回り道しなきゃ〜!!