ぼくのパパを紹介します。
すごく大きい・・かくれんぼするなら山にかくれなきゃ・・・って山の向こうにちいさくなってかくれてるパパの絵・・笑えます。
サッカーしたら足がお月さまに届くんです。
どのページも小さいぼくと大きいパパがほこらしげに描かれていて・・こんなにおおきな存在のパパってかっこいいなぁ・・と思いました。
読み聞かせでは男の子のが反応が大きくて・・ページをめくると『待って!』とか『もう1回』とか・・
どのページも笑いながら楽しそうに見ていました。
きっと・・自分と自分パパに置き換えているのかな?
それならすごーく幸せだね。